# Hyundai EV Tours
全グレード200万円切り!? [ホンダ N-VAN e:]コスパ最高じゃね!?
2024年6月13日、ホンダは新型軽商用EV「N-VAN e:」を10月10日から発売すると発表した。人気の軽商用車、N-VANをベースにした軽商用BEVのN-VAN e:は、N-VANの良好な使い勝手を保ちつつBEV化した期待のモデル。なかなか頼れる数値の走行距離にも注目だ!!
フィアット、グローバル市場に再進出…新型SUVやファストバックモデルの開発が進行中
フィアット(FIAT)は7月30日、今後の新車計画を発表した。フィアットは2024年を重要な年と位置づけ、さらなる飛躍を目指している。この夏以降、フィアットは新たなグローバルモデル、『グランデ・パンダ』の注文を開始する予定。続いて、アバルト『600e』やフィアット『500eジョル
「日産・ホンダ」陣営に三菱も参画、ホンダ社長は資本提携「別に否定せず」[新聞ウォッチ]
日産自動車とホンダが進めている電気自動車(EV)分野などの戦略提携の枠組みに、三菱自動車も合流することが正式に決まった。今年3月、日産とホンダが協業を発表してから4か月以上が経過し、進捗状況などを説明するために行われた合同記者会見で、日産の内田誠社長は「1+1=2以上のメリットが
短機関銃にも耐えるパトカー!? 最新EV「サイバートラック」の警察仕様 まもなく登場か?
アメリカのEV(電気自動車)メーカーであるテスラ社が開発したピックアップトラック、「サイバートラック(Cybertruck)」がついにパトカーとしてデビューするようです。 米本土カリフォルニア州の都市アーバインの治安を受け持つアーバイン市警察は2024年7月24日、公式Xで「I
日産とホンダ、開発力強化へ協業
日産自動車とホンダは、世界の技術革新のスピードに対応するため、ソフトウェアの開発やEV(電気自動車)の生産で協業すると発表しました。 日産とホンダは、車の機能や性能を継続的に高めるソフトウェアを共同で開発する契約を結び、EVで使用する部品の共有化や、互いの車両の供給などを検討す
BYD次の一手は「日本車キラー」、超肝入りPHEV技術「DM-i」がトヨタすら脅かす
BYDが日本に進出して1年半が経過した。その業績は極めて微妙だが、「BYDの日本進出は失敗」と結論づけるのはやや早計である。その理由は、近い将来、BYDが日本市場に投入することが予測されるPHEV(プラグインハイブリッド車)にある。同社はこれまで、「DM-i」と呼ばれるPHEV技術に注力して
なぜEV推しメディアはトヨタにカスハラ的"妄言&暴言"を繰り返すのか?
■EV推しメディアが触れない〝不都合な電気の真実〟長年、トヨタに〝言論リンチ〟をくわえてきたEV推しメディア。具体的には「トヨタはEVシフトに乗り遅れた」「EV周回遅れのトヨタに未来はない」「ハイブリッドはエコカーと呼べない」「EV時代にエンジンやハイブリッドはオワコン」「自動車
ヒョンデの高性能EV「アイオニック5 N」が富士スピードウェイ初となるEVのオフィシャルカーに決定!
ヒョンデモビリティジャパンはこのほど、富士スピードウェイにオフィシャルカーとして高性能EV「アイオニック5 N」を提供すると発表。このオフィシャルカーは8月1日~2025年7月31日までの1年間活用される予定だ。富士スピードウェイの関係者がアイオニック5 Nの試乗会などで車両を体感し、その卓越
三菱「アウトランダーPHEV」が大幅改良へ! 今秋の発表に先駆けティザーサイトを公開
三菱自動車は8月1日、クロスオーバーSUV「アウトランダーHPEV」のPHEVシステムを大幅改良するとともに、内外装の質感を向上し、今秋より国内で発売する予定であることを明らかにした。同日からはティザーサイトを開設し、順次、商品情報や開発者メッセージが発信される。大容量化・高出力化した新開発駆
「今一度世界をリードする」 ホンダ・日産のEV提携、三菱も合流へ
ホンダの三部敏宏社長と日産自動車の内田誠社長は1日、東京都内で記者会見し、電気自動車(EV)分野で検討していた両社の戦略提携の枠組みに、三菱自動車も加わることになると正式発表した。車載ソフトウエアの共通化などを念頭に協力関係を強化し、EV市場で先行する米テスラや中国勢に対抗する。
<ミスセブンティーン2024>ファイナリスト決定、写真を公開 元ニコラモデルら10人 9月3日まで一般投票 北川景子ら輩出のオーディション
ティーン向けメディア「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン2024」のファイナリスト10人が発表され、写真や動画が公開された。 俳優の北川景子さん、広瀬すずさん、中条あやみさんらを輩出したオーディション。同メディアの公式
日産・ホンダ陣営に三菱自参画
日産自動車 <7201> とホンダ <7267> は1日、電気自動車(EV)分野を中心に進めている事業協力の協議に三菱自動車 <7211> が新たに参画すると発表した。国内では、トヨタ自動車 <7203> を中心とするグループとの2陣営に分かれることになる。3社は車載ソフトウエアの開発や電動
フィアットの新型EV「600e」が9月10日に日本デビュー! ティザーサイトを公開
ステランティスジャパンは8月1日、フィアットの新しいEV「600e(セイチェント イー)」の日本発売に先立ち、ティザーサイトを公開した。9月10日~23日は東京・二子玉川ライズで「600e」の特別試乗会を含む「FIAT CIAO 600e FESTA」を開催!フィアットのモデルラ
ホンダと日産、EVのソフトや基本部品の共通化に合意 三菱自も検討
電気自動車(EV)分野の協業を中心に検討するホンダと日産自動車は、基本部品やソフトウェアの共同開発に取り組む方針などを発表した。1日、都内でホンダと日産の両社トップが会見した。また、日産傘下の三菱自動車も同日、この2社の協業への参画を検討する覚書を結んだ。 SDV(ソフトウェア
メルセデス・マイバッハ初の電気自動車「マイバッハEQS680 SUV」発売
メルセデス・ベンツ日本は2024年8月1日、100%電動のラグジュアリーSUV「メルセデス・マイバッハEQS680 SUV(以下、マイバッハEQS SUV)」を発売した。マイバッハEQS SUVは、メルセデス・マイバッハブランドでは初となる電気自動車(EV)。メルセデス・ベンツの
三菱『アウトランダーPHEV』改良新型…PHEVシステムを大幅改良して今秋発売
三菱自動車工業は8月1日、クロスオーバーSUV『アウトランダー』プラグインハイブリッドEVモデル(以下『アウトランダーPHEV』)のPHEVシステムを大幅改良し、内外装の質感を向上させた改良新型を今秋より国内で発売すると発表した。アウトランダーPHEVは、大容量化・高出力化を実現
買うなら今、残された時間はあまりない! ジャガーFペイスのPHEVにモータージャーナリストの高平高輝が試乗 予想以上に俊敏!!
電動化を推進するメーカーの中でもいち早く、2025年には電気自動車(BEV)のラグジュアリー・ブランドとして生まれ変わることを明言しているのがジャガーだ。FペイスのプラグインハイブリッドP400eにモータージャーナリストの高平高輝が試乗した。◆0-100km/h加速は5.3秒とい
日産とホンダ、EVのバッテリーやe-Axleを共通化へ さらにガソリン車も含め車両の相互補完も検討
日産とホンダは2024年3月、EVおよびSDVの普及に向けて、戦略的パートナーシップを結び、協業領域などを検討してきた。それから4カ月余りが経過した8月1日、両社は共同で記者会見を実施し、中長期的にe-Axleなどを共通化していくことに基本同意したことを明らかに。さらに、このパートナーシップに
「MINI」のサイズで運べる量は「タコマ」レベル! 2026年発売予定の「テロトラック」は日本でもバカ売れしそうな中身だった
アメリカ人がトラック好きなのはご承知のとおり。どでかいフルサイズをグイグイ&ゆったり走らせているイメージですが、やっぱり都市部では取りまわしに苦労する場面もあるとか。また、人身事故を起こす確率が高いのもフルサイズのトラックだそうで「欲しいけど、あんなにデカいとねぇ……」という声もあがっている
車名候補は6つも!? フェラーリの新型ハイパーカー、量産型デザインのプロトタイプあらわる
フェラーリは現在、『SF90』後継モデルを始め、ブランド初のEVなどを複数の車種を開発中だ。その中で新型ハイパーカー、社内コード「F250」の量産型デザインのボディをカメラが初めて捉えた。フェラーリのハイパーカーの系譜をたどると、1987年にフェラーリ創業40周年を記念して『F4